2011/09/15
2011/09/07
秋口
cow booksでは、店の近所に生前デザイン事務所を構えていた
あるデザイナーの蔵書を特設で販売していました。
店員さんが丁寧に紹介して下さったのにお名前を失念してしまった…
Typography関連の古い本がざくざくあったので、フォント厨は
足を運ぶと幸せになれるかもわかりません＼(^o^)／
買ったもの
CLAP
既に壊しそう＼(^o^)／
中目黒
2011/09/02
2011/07/12
2011/06/27
2011/06/14
2011/04/03
trip
宇野線！ワンマン
商店街アーケードの天井＠高松
カップル
「背中なら撮っていい」
「城の眼」
香川を代表する建築家・山本忠司氏が建築
店内装飾は彫刻家の空充秋氏
BGMは音楽評論家の秋山邦晴氏による
香川建物図鑑にも掲載され、石のスピーカも有名
旅行先で土地土地の銀行を見るのが楽しみ
当時のニュース
散歩ご一緒した人
買ったｗ
バナナ問屋ちゃうんか…全部みかんやないか…
農協の倉庫を改装した観光地
インベーダーゲームが できる
機械につよい店長さん
ビジネスホテルの本気
風化している
バナナ虫みたいだな
降ってきそう
直島
高松
岡山 etc 2011.03.21-25
撮影禁止だったので画像はないのですが、直島の地中美術館は素晴らしかった。人の感想を聴かず、まっさらな状態で行った方が楽しめると思うので、本当は色々書きたいけれどやめておきます。行ってみてください。場所によっては天井がないので晴れた日に。個人的には、地中美術館内のこんな感じの作品を作っているJames Turrell という白ひげのじーさんの部屋と、ベネッセアートハウスにあるBruce Naumanの100 Live and Die （配置勝ち）島内の学校の校舎が一番印象的でした。
（直島自体、時代の流れと共にかなり矢継ぎ早にヘビーな変遷を辿っている島なんですね。恥ずかしながら、旅行の後になってバイト先の香川県出身のお客さんに伺ってはじめて知りました。観光地然とした美しい姿からはその面影を見ることも難しいのでしょうが、色々な立場の人の苦労や決断や理解を経て今ある島の形が作られたのだなと思うと、後々になって響いて今更になって写真を上げ、ついでにこんな蛇足までつらつらと書き連ねてしまっている次第です。一度通りを離れると地元民が至極淡々と暮らしている様子を垣間見れるわ、人工的なコンクリートの建築物といわゆる普通の古民家や一戸建てとが若干ちぐはぐだわ、アートと生活感が共存しているようなわちゃわちゃと混在しているような面白いところでした。行ってみて下さい。そして毎晩お酒を与えてくれた旅先で出会った皆様、ありがとうございました）
http://www.kitahama-alley.jp/ (Japanese only)
Here are pages help you get some information of places and routes I went around hope you'll be interested...
it's going to be some-or maybe long time before
this confused situation in our country returns to normal
but we're fine,would be better.
looking forward to the day we can meet here sometime soon
thanks for visiting, have a nice day.
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